4年振りの「みんな しあわせで あれ」
バービー



4年振りに彼女に会った。
「彼女」と言ってもアルバイトで。しばらく。
お世話になった事務所の女性だ。

その日オレは。
夕方6時30分(サービス残業込み)で。
昼間の仕事を終え・・・・

でも。夜7時からMeetingがあるため帰れずで。
まぁ。腹も空いたし。 弁当でも買って。Meetingに備えるか。
ということで。近くのスーパーに行った。

すると入り口に入って。いきなり件の彼女が目の前を横切った。
オレは知った人でも目が合わない限り。
自分から声を掛けて呼び止めることはしない。

彼女を見ると。どういうわけか。声を掛けていた。
でも全然。気づかない。一度振り返ったのだが。
すぐに目線を切って背中を向ける。

そこで。すこしばかり大きな声で名前を呼んだ。
彼女はようやく。その声で。
「オレ」だということに気づき足を止めた。

彼女の目が。
大きく丸く開いて相好が崩れた。
「あ~~!?」

どうやら。オレが。あまりにも「痩せたので」
絶対に。こういう知り合いは。いないと思ったらしい。
無理もない。 当時53kgから6キロ減の鶏ガラだし・・・・・orz

彼女は以前メールアドレスに。
「みんな しあわせ で あれ」という文字を使っていた。

自分を表現するために存在するアドレスに。
彼女が何故どうして。
人の幸せを願う言葉を使っていたかは知らない。

知らないがオレは。それを知って以来。
親子ほども違う若い彼女に他の人とは違う何かを感じていて。
いつかその理由を聞いてみようと思っていた。

「まだ。あそこで仕事してんの?」
「うん。もう。みんな辞めちゃったけどね・・・」


当時いた人は全員入れ代わったらしかった。
「あの人が来てから大変。みんなどんどん辞めちゃって」

あの人というのは感情の起伏が激しい人で。
オレもよく知っている人だ。よく泣きよく笑う人で。
自己コントロールが難しい人のようだった。

「何度泣いたことか・・・」
「誰が?」
「わたし・が!」 @@;

それでも彼女は妙に明るい笑顔を見せる。

「辞めて。他の会社に行くことも考えたけど。歳も歳だしね。
3年我慢しようと思って我慢したけど。するんじゃなかったかもね。
それだけ歳を取って。就職が難しくなっただけだったw」

「他の会社に行けば社内恋愛もできるだろうに。あそこじゃ無理でしょ?」
「まぁ~ねw」

屈託なく笑う姿は4年前と。ちっとも変っていない。
痩せたStyleも・長い髪型も・茶髪も。まるで変っていない。
あの頃のままだ。

「飯でも食おうか・・・・」
「うん。行こうかw」
「・・・・と思ったけど。Meetingでw」

とまぁ。相変わらず間の悪い男の本領を発揮して。
オレは彼女に手を振って別れたが。後で気づいた。

「みんな しあわせ で あれ」の理由。

それを聞き損ねたことを・・・・・。
それでも彼女の少し垂れ目気味のcharmingな笑顔は。
既にその理由を物語っているのかもしれない。

彼女の笑顔は「みんな しあわせ であれ」と。
言っているように思えるからだ。

あの顔を見ると。オレはどうしても。
にやけてしまう(変な意味ではなくw )
オレは彼女の笑顔を想い出しながら。
またにやけてしまった。

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この記事は2009年に掲載したものです。
記事と下書きを整理しているときに「発見」したものです。
8年前の記事・・・・もうそんなになるんだなぁ。

彼女今頃どうしているんだろう?
結婚して子供を作って。
暖かで幸せな生活をしているといいな。

ま!独身でもいいですが!!@@;




外来種撃滅作戦~暁にアカミミガメを撃て!
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外来種であるアカミミガメ(ミシシッピアカミミガメ)が膨大な数に増殖していると聞く。

環境省は全国の推定野生生息数を790万匹と発表している(2016年4月)。
日本固有種「二ホンイシガメ・推定生息数・100万匹」などを圧倒する数であり。
他の生物の餌を奪うなど生態系への影響を懸念しているとのことだ。

で。そもそも何故外来種のミシシッピアカミミガメが存在しているかというと。
ミシシッピの名の通り。アメリカ合衆国の事情が絡んでいる。
事の始まりは1950年代・アメリカ南部で養殖が始まり(ペット用?食用?w)。

それにより爆発的に増殖。大量の個体数が流通するようになった。

元来カメは長生きで身体的成長を死ぬまで続ける生物。ペットとして飼ったものの。
大きくなり過ぎて困った飼育者(関係業者も?)が野に放つというどこにでもある状態となる。
そして現在の日本のような困った光景となる(現在はアラスカ州を除く全ての州で確認)

困ったこと=劣悪な環境でも棲息できるため「サルモネラ菌」による感染症の原因とされる。野生種は環境破壊・乱獲のため激減。交雑による遺伝子汚染を懸念される。

           そこで本種を含む約10cm未満のカメの輸入・流通が規制される。
                        ↓
困った飼育事業者が海外へ大量輸出を始める。
                        ↓
           輸出先の国々でもアメリカ同様のことが起こり輸入禁止などの処置をとる。
                        ↓
で。日本も輸入禁止・・・・とはならず。現在でも約10万匹が輸入されている。あれれ?
                        ↓
           ただし。2019年までには段階的に規制の導入を行われる予定。  
                        ↓
なんとも悠長な話だ。日米の業者間で取り決めでもあるのか?
甚だ疑問だ。まぁ。いいや。それを言い出したらキリがないw
そもそも人間たちの身勝手で始まったことだ。言わば自業自得。

カメは何も知らないw

では具体的にどう対処するか?そこで。「食べて減らすのはどうか?」と考えてみた。
人間の食欲は本能だ。本能は強い。ウナギの養殖を目指しながら成しえていない日本人。
そこまでして食わなくてもいいじゃん?とも思うが。そうはいかない日本人の偉大な胃袋。

調べていくうちに。やっぱりいましたね。カメを食うヤツw

カメを食うのはゲテモノ趣味でも悪食趣味でもなく。Chinaでは堂々と食材として売られている。
え~!@@;でもでもサルモネラ菌が~!と思うが。
中華料理に生食の習慣はない。炒め料理が主だ。
サルモネラ菌は65℃以上3.5分で不活性化。つまり死んでしまうわけだ。
高温度の油炒め・唐揚げなら完全死滅。

【ただし手についても感染するから取り扱いには要注意!サルモネラ菌は化学兵器にもなっている!】

で。上記の食った連中も「唐揚げ。あるいは炊き込みご飯」にしている。
味は淡泊な鶏肉のようらしい。食べたことはないがヘビ肉も同じような表現をされているので。
爬虫類系は同じような味なのかもしれない(というか。卵から産まれるヤツは同じ味?)

そこで提案。

自己責任で!アカミミガメを食いたいヤツを全国・全県で募集。
任意団体「アカミミガメ・バスター司令部」を結成。
毎週あるいは毎月「アカミミガメ捕獲作戦」をして食ってもらう。

むろん。ボランティア。

名付けて「暁にアカミミガメを撃て!作戦」
(ドラマ・Nのために~の中で登場するN作戦に影響?)
何故。暁(あかつき)なのか?まぁ。それはともかく。

生態系を壊さない程度まで減らすには。
人間の食への願望に頼るしかないのではないか?と思い。
あえて「4月1日」を選んでコレを書いた次第。

動物愛護団体から?それともシーシェパードから?文句がくるかw





核保有国についてのアレコレ





核保有国=英・仏・露・中・米・印・巴・以・朝

ニュークリア・シェアリング(核共有国)=独・伊・蘭・白
                    ↑
                (米より供与)

(巴・以・朝・蘭・白。さてどこの国でしょう?)
それにしても。多いこと多いこと。
因みに仏大統領は核保有について下記のように語っています。

「核戦力について核拡散などのリスクが存在するなかで。
死活的利益を侵す国家からの攻撃に対して。
フランスを究極的に守るものとして核兵器を保有する」
(wiki~より抜粋)

この論理から言えば。
核兵器はどんな国でも持つべきってことになります。
だって普通に考えて。

「死活的利益を侵される~究極的に守るものとして(何かが)欲しい!」

と考えるのは当たり前じゃないですか?
でも日本の立場は「核兵器は拡散させない」です。
(これも米の核傘下だから言えることですw)

核兵器がなくならない(なくせない)以上は。
核を拡散させない方向に舵を取るのは当然のことです。
ワタクシもそう考えますし。現実的です。
(世界中。一斉に核放棄が一番いいです。が。ありえません)

で。ついでに。もうひとつ意見を申せば。
原子力反対運動とかありますが。
この反対団体にアレやコレやの怪し気な民族が絡み合っています。

なので(安直に)関わりたくないのが実際のところです。
原子力がなくなると困る人々・そうでない人々。
様々な形態渦巻く中でワタクシの考えは答えを導き出せていません。

あ。それから。某クレージー国家から。
核ミサイルが日本に発射された場合。
落ちるまでに要する時間は10分のようです。

つまり。まったく時間がないのです。

なので運悪くその場に立ち会った時は。
とりあえず「光」の当たらない場所へ避難しましょう!
あとは運任せというしかありません。

~って。誰も国会で議論に出さないの?
国民に教えなくていいの?東京オリンピックも大事だろうけど。
核兵器に対するパンフレットぐらい作ったらどうなんだろう?



『原子力のすべて』第7章 核兵器は拡散させない (PDF) 内閣府




♪いっぱい大好き
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♪いっぱい大好き
作詞・作曲・水谷ゆう

ねぇママ、わたし うまれる前
ママを空からずっと見てたよ
「やさしそうだな」
ってずっと見てたよ
だからわたしはママを選んだよ

ああ、やさしそうだね 
神様わたしは
あの人の子どもに 
なりたい! なりたい!

そうしたら 
ちっちゃい 
シャボン玉に入れられて
ゆっくりわたしは 
透明になって 
降りていく 降りていく

ママのお腹に 
入って赤ちゃんに 
生まれて元気な声をはりあげ

ああ、やさしそうだね 
神様わたしは
あの人の子どもに 
なりたい! なりたい!

そうしたら 
ちっちゃい 
シャボン玉に入れられて
ゆっくりわたしは 
透明になって 
降りていく 降りていく…



生まれる前の記憶。これは別段目新しくもないし。
今更なのだけれど。
こうして素直に唄われると。おお!と思ってしまう。



アルク~246円のアルク
小銭




昨日は外へ出ていない。昼になっても。じんわり寒く。
とても家を出る気分じゃなかった。それに非常に眠くもあった。
(ほぼ16時間は寝ていたんじゃなかろうか?)

そんな気分は今日も同じで。
昼過ぎて尚。気温は上がってこない。
昨日と同じく寝て過ごすか?

と思ったが。さすがに体と心が心配。

無理やり理由を付けて歩くことにする。
歩く理由:「手持ち246円の小銭で納得できる買い物をする」
いやはや何ともいい加減な理由。

ただし。買うものはひとつだけ決まっている。

「1kg入って148円(税込み)のスパゲティー」
ピンク色のパッケージと。
え?@@;というような値段が脳内に刻み込まれている。

問題は残り98円で何を買うかだ。

肌寒い曇り空の下。だらだら歩いて30分。
スパゲティのあるドラッグストアへ到着する。
すぐにスパゲッティ売り場へ直行。

あった。あった。ありました。1㎏・148円。

何故こんなに安いのか?
裏返して小麦粉の原産国を確認する。
「ドバイ・・・?@@;」

ドバイってどこ?国名と石油輸出国ぐらいは知っているが。
如何せん世界地図のどこにあったか。さっぱり思い浮かばない。
そしてドバイ=小麦粉が上手く繋がらない。

まぁ。いいや。1人前=100g=10食ぶんは嬉しい^^

その売り場の後ろには豆腐・納豆・ソーセージなどが置いてある。
アレコレ考えて「豆腐27円・一丁」を手に取る。
結局。ここではこの2品しか買わず。残りは歩くに任せて遣うことにする。
(ここは消費税込みで値段を表示)

途中。ファミマで「10円ガム(フレックスのフーセンガム)・2個」を買う。
この時点で残金:51円。
また前出・同系列のドラッグストアに寄り「もやし=10円・3袋」購入。
(もやしは見切り品・スープ用に使うため冷凍保存)

残金:21円。

いよいよ残金少なし。買えるモノをアレコレ想像する。
こうなると1~2円勝負?なので。
妙に気分が高揚・テンションが上がってくる^^;

いつの間にか最初の購買場所を起点にして。
ゆったりとした円を描くように歩いている。
ふだん歩き慣れていない道(昔はよくクルマで通ったもんだが)

ああ。こんなところに新しい店ができているとか。
あれ?知っている喫茶店が潰れてるぞ!とか。
ご無沙汰しているうどん屋さんはまだ健在だとか。

まるで新しい街を覗くような気分。

そして「TULIP」という名のケーキ屋さんの前を通った時。
思い出す。自分の誕生日に「振る舞いショートケーキ」を買っていたことを。
(エッヘン。歳を取ったら祝ってもらうのではなく。廻りに振る舞うものなのだ!)
まぁ。一時的だったけど。それはそれで良い思い出。

ひたすら思い出に浸りながら。だらだら歩いて行けば国道沿いに出る。

出たところに激安店「ドン・キホーテ」がある。
ここでいつも真っ先に行くのは納豆・豆腐・もやしなどの売り場。
これが安いんですよ!!(急に思い出すw)

豆腐1丁=10円。うどん玉1袋=9円。

ただし!!それぞれ一つだけその値段で買えるが。
二つめからは値段が上がってしまう。
よく品切れするから。まぁ。今日はツイていたといったところか。

合計消費税1円足して合計20円なり。残金1円!!w

おお!!見事。予算内に収まったではないか。
為せば成る為さねば成らぬ何事も(by上杉鷹山)
なんてね。もっと大事なことにその言葉は使えよ!
(とか言われそうだけれども^^;)

店を出た時には辺りは既に夕暮れがかっている。

オープン仕立ての5階建てビジネスホテルに灯りがともる。
肌寒い風が。その横合いを通り過ぎ。
パチンコ屋・トヨタカローラ店・ファミレスに仄暗い影がさす。

そして交差点を左に折れれば。我が家へ続く道となる。