アルクカメラ~心の景色
景色




近郊に好きな景色がある。
硫酸瓶=「硫酸を入れる瓶」を積み上げた土地があって。
その上にバラックのような家が立ち並んでいる。

硫酸瓶を積み上げた箇所も好きだが。
簡素な作りの家々がまるで絵画のように並び。
これを見る都度に頭の中で「絵を描く作業」をしてしまう。

そうした時に。ああ。今でも絵を描くことを。
忘れていないんだな。と改めて認識する。

自分が生まれたところは熊本県天草市。
この写真には。そんな生まれ故郷を感じるから不思議だ。
何故そうなのか正体はわからないが。

この写真を撮ったのは春で青い草が美しい。
たぶん春の草々の眩しさに。
故郷の匂いを嗅いでいるからかもしれない。




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こんにちは。
まことに絵心をくすぐられるような風景。
というより、もう一幅の作品になっています。
土手の色合いも油彩を重ねたような・・・

Waravinoさんは、天草のお生まれでしたか!
私の友人も天草出身です。
名前も「天本」といいいますが、非常に偏屈な男でした。

世の中への不満で一杯の売れない文学者で、
よく口論ばかりしてましたが、
今年、一月の終わりに亡くなりました。
享年65歳。

まだ若いといえば若いのですが、
「これでやっと穏やかな世界に行けたのかも」
と知人たちは話しておりました。

その死に顔は初めて見るほど穏やかでした。。。

妙な話になってしまいましたね(^_^;)


NANTEI さん^^
コメントありがとうございます。

この場所はずいぶん昔から気になっていて。
偶然にしても家々の配置が見事に決まっていて。
単なるボロ屋なのに美しさを見出せるから不思議です。
何気に「桂離宮」を思い浮かべました(さすがに言い過ぎ?w)

天草には小学生以前まで住んでおりました。
なのであまり鮮明な記憶がないのです。
ただ原風景として赤い椿の花と畑があります。
どうやら藁で編んだ籠の中で見た記憶のようです。

偏屈はこちらも同様で。
天草人は偏屈屋が多いのでしょうか?
65歳は早すぎますね。もっともっと。
偏屈を通して生きてほしかったと思います。

こちらは出来る限り偏屈を通そうと思います。
そもそも「まとも」がよくわからないので。
今の生き方しか想像できないんですよ。ははは^^;)/
こんにちは。
不思議となぜか魅かれる場所や景色、物も。そういったものには、つきつめたら故郷が関係していることが多いような気がします。
私なぜが何十年と、ずっと、淡いピンクが好きです。
なぜかな~とおもったら、少し前気づきました。
早くに亡くなった母が、私が子供の頃そういう色をよくきていました。特にモヘアのカーディガンを着ている時はべったりよりそっていました。そのフワフワが気持ちいいから・・・と母や周りには思わせておいて、実は歳の少し離れた幼い弟がいて普段甘えさせてもらえない長女の私は母に甘えたかったんだと思います。

絵の道具を見るのが好きです。そのお店や筆が並んでいる風景がすきです。父がもっていました。幼いわたしのよこで、いつも、絵の具を出していました・・。

そんな風・・・。

「頭の中で、画を描く」さすが天才的な人はそんな事をなさってるのですね。
てのりぱんだ さん^^
コメントありがとうございます。

故郷=心惹かれるモノ・事象

確かにそうかもしれません。

なんとなく~という曖昧な言葉には。
それなりの理由があって。
それが故郷や強い思い出と繋がっていても。
不思議ではありませんね。

自分も淡いピンクは好きですが。
それは桜の花の影響だろうか?と思います。
儚げで優しい色合い。ホントに繊細な色です。

天才?はともかくw
「絵」を描いてきたお陰?で。
妙な癖がついたものです。
少し気になるモノや人物・風景を見ると。
自然とそういう目になってしまうんです。

もっとも自分の描いた多くは。
頭の中の妄想から出たもので。
風景画はほぼ描いていません。
(興味が湧かないのです)

要するに造形的なモノに対して。
自然と反応してしまうのでしょう。
こればかりは長年に渡って身に付けたもので。
生涯保っていることでしょう^^)/
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