外来種撃滅作戦~暁にアカミミガメを撃て!
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外来種であるアカミミガメ(ミシシッピアカミミガメ)が膨大な数に増殖していると聞く。

環境省は全国の推定野生生息数を790万匹と発表している(2016年4月)。
日本固有種「二ホンイシガメ・推定生息数・100万匹」などを圧倒する数であり。
他の生物の餌を奪うなど生態系への影響を懸念しているとのことだ。

で。そもそも何故外来種のミシシッピアカミミガメが存在しているかというと。
ミシシッピの名の通り。アメリカ合衆国の事情が絡んでいる。
事の始まりは1950年代・アメリカ南部で養殖が始まり(ペット用?食用?w)。

それにより爆発的に増殖。大量の個体数が流通するようになった。

元来カメは長生きで身体的成長を死ぬまで続ける生物。ペットとして飼ったものの。
大きくなり過ぎて困った飼育者(関係業者も?)が野に放つというどこにでもある状態となる。
そして現在の日本のような困った光景となる(現在はアラスカ州を除く全ての州で確認)

困ったこと=劣悪な環境でも棲息できるため「サルモネラ菌」による感染症の原因とされる。野生種は環境破壊・乱獲のため激減。交雑による遺伝子汚染を懸念される。

           そこで本種を含む約10cm未満のカメの輸入・流通が規制される。
                        ↓
困った飼育事業者が海外へ大量輸出を始める。
                        ↓
           輸出先の国々でもアメリカ同様のことが起こり輸入禁止などの処置をとる。
                        ↓
で。日本も輸入禁止・・・・とはならず。現在でも約10万匹が輸入されている。あれれ?
                        ↓
           ただし。2019年までには段階的に規制の導入を行われる予定。  
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なんとも悠長な話だ。日米の業者間で取り決めでもあるのか?
甚だ疑問だ。まぁ。いいや。それを言い出したらキリがないw
そもそも人間たちの身勝手で始まったことだ。言わば自業自得。

カメは何も知らないw

では具体的にどう対処するか?そこで。「食べて減らすのはどうか?」と考えてみた。
人間の食欲は本能だ。本能は強い。ウナギの養殖を目指しながら成しえていない日本人。
そこまでして食わなくてもいいじゃん?とも思うが。そうはいかない日本人の偉大な胃袋。

調べていくうちに。やっぱりいましたね。カメを食うヤツw

カメを食うのはゲテモノ趣味でも悪食趣味でもなく。Chinaでは堂々と食材として売られている。
え~!@@;でもでもサルモネラ菌が~!と思うが。
中華料理に生食の習慣はない。炒め料理が主だ。
サルモネラ菌は65℃以上3.5分で不活性化。つまり死んでしまうわけだ。
高温度の油炒め・唐揚げなら完全死滅。

【ただし手についても感染するから取り扱いには要注意!サルモネラ菌は化学兵器にもなっている!】

で。上記の食った連中も「唐揚げ。あるいは炊き込みご飯」にしている。
味は淡泊な鶏肉のようらしい。食べたことはないがヘビ肉も同じような表現をされているので。
爬虫類系は同じような味なのかもしれない(というか。卵から産まれるヤツは同じ味?)

そこで提案。

自己責任で!アカミミガメを食いたいヤツを全国・全県で募集。
任意団体「アカミミガメ・バスター司令部」を結成。
毎週あるいは毎月「アカミミガメ捕獲作戦」をして食ってもらう。

むろん。ボランティア。

名付けて「暁にアカミミガメを撃て!作戦」
(ドラマ・Nのために~の中で登場するN作戦に影響?)
何故。暁(あかつき)なのか?まぁ。それはともかく。

生態系を壊さない程度まで減らすには。
人間の食への願望に頼るしかないのではないか?と思い。
あえて「4月1日」を選んでコレを書いた次第。

動物愛護団体から?それともシーシェパードから?文句がくるかw





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