見立て
キホーテ
 ドン・キホーテ





今にして思えば。
この頃の作品は「見立て」をすることで。
成立したものが多く。というか。
それしかないんじゃないか?と思います。

「見立て」というのは。
ご存知の通り。
落語家が扇子を使って。
箸・煙管などを表現するアレです。

実際「見立て」は。
日本の文学・芸能・美術など。
実に多く使われており。
例えば「短歌・俳句」
「盆栽」「枯山水」などもそうですね。

この作品の場合も。
蜂=ドン・キホーテ
コスモス=風車

というように「見立て」たものです。
この「方法・手段」は。
誰に教わったものではなく。
自然とそう考えたものです。

誰に教わってもいないのに。
知らず知らず。
そう考え・そう行動する自分は。
やはり日本文化の中で。
育ったという証しでしょうか?





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