冬休み継続中~びわ雑炊・補~ジェットコースターはお好き?
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むかしむかしそのまたむかし。

神戸ポートアイランド博覧会が開催された折りに。
たまたま行く機会があり。
施設内にあったジェットコースターに乗った。

ジェットコースターは地元にもあったが。
小さな時に怖い思いをして以来苦手になり。
その後はほとんど乗っていなかった。

しかしだ。

同伴した美しい女性から。
「乗りましょう!^^」
なんて言われれば。
「怖いです止めときますわ^^;」
なんて言えない。

男はなんと辛い生き物であることか。

そのジェットコースターは。
ドイツ製だとかで。
狭い敷地に作られており。
ゴーカートで狭い道を突っ走る様なというか。
小さいながらスピードが並み以上に。
感じらるように作られていた。

おまけに線路が。
空中2回転するようになっているから。
自分のような恐怖症には。
とんでもない代物だった。

ジェットコースターのどこが怖いのか?

男性には想像できると思うが。
コースターが急激に下降すると。
いわゆる「金的」が引きつって。
異常な感覚に陥る(オレだけ?
そしてゾワ~として血の気がひく。

男性がすべてそうだと思わないが。
自分はそういう感覚になるから。
それが嫌い・怖いの。
原因のひとつになっている。
(高いところも嫌)

あにはからんや。

頑張って乗ってみたものの。
下降中にやっぱりその感覚が襲ってきて。
顔面蒼白@@;

空中グルリ2回転した日には。
あなたは誰?わたしは誰?て感じ?
頭の中が真っ白@@;

さてその2回転中。

コースターが。
強烈な勢いで逆さまになった時。
自分の掛けていたメガネがスルリと外れた。

うわ~!@@;

大変だ!!どこ行ったんだよ~??
かなりパニックになったが。
何のことはない足元に落ちていた@@;
(遠心力w)

そんな辛い思いをしている間。

女性のほうはどうか?というと。
きゃ~とか言っている。
それは恐怖から来る悲鳴ではなく。
喜びの声だった。

こんな状況の何が嬉しいのだ?

何が楽しいのだ?
「金的」がないからか?
異常な感覚が押し寄せて来ないからか?

そう言えば。
小さい時の姪ッ子と乗ったことがあるが。
やたら喜んでいた。
あれに似ている。

やがてコースターは終着した。
オレは足元のメガネを拾って掛け直し。
蒼ざめた顔で降りた。

女性はと言えば。
「また乗りた~い♪」
なんて笑顔を振りまいている。

オレとジェットコースターは。
生涯に渡って相容れぬ仲だが。
どうやら女性は。
簡単に友達になれる生き物らしい。




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ほぼ閉店状態のブログにおいで下さり。
ありがとうございます。
(情け深い旅のお方たちT-T)

うだうだやっているうちに立春も過ぎ。
なんとなく春がやってきそうな今日この頃です。
そうでもないか。やっぱり寒い今日この頃です(涙

相変わらず定期的に書こうという気持ちになれず。
じゃぁ止めておけば?というところです(涙

でもでも久し振りに。
昔乗ったジェットコースターのことが頭に浮かび。
想い出の小箱・カテゴリーである「びわ雑炊」として。
記事にしました。

同伴した女性は神戸の人で。それはそれはcharmingでした。
残念ながら付き合っていたわけではなく。
そういう機会があっただけのことです。

風の噂によりますと自分によく似た人と結婚されたらしいです。
(当時からすでに付き合っていたとかT-T)
今は素敵な叔母さんになられているでしょう。

神戸もあの震災があって。ずいぶん変わったでしょうね。
でも自分にとっての神戸は。あの日の神戸しかありません。
素敵な街でした。

もう30年以上昔のことです。



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冬休み継続中~アルク番外編・歩けば尊し我が足の恩
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足~F30・油彩~waravino


夜中に言葉とメロディが浮かんだ。
♪歩けば尊し我が足の恩~
ああ。寝る前まで妄想している・・orz

足と言えば。
我が足は「よろしくない足」だ。
歩く走るに不都合はないが。
何せズボンを買う度に。
10~15cm裾上げし。
多い時には。
20cmも切り詰めねばならない。

ああ。
勿体ないことをする足。
ダメじゃないか。

世の中には。
足の不自由な方もおられるから。
その方たちに比べれば。
贅沢な話だけれど。

あと10cm。

あと10cm長ければ。
見える世界も違っただろうか?
人生も違っただろうか?
と思う。

仮にこれぐらい長かったらと。
つま先で立ち。
+10cmの世界を覗く。

ユラユラと動く仮の世界は。
不安定ながら見晴らしがよく。
少々偉くなった気分。

だがすぐに。

脹脛が疲れて。
元の世界に引き戻される。
重力には逆らえない。

さて現実に戻って考えるに。
この足は短いが。
実によく働いてくれた。

長距離には。
まったく不向きだが。
(根性がないという性格もあるw)
短距離に限れば。
非常に優秀な足だったし。

転んで膝小僧を打っても。
血を流したぐらいで。
さしたる怪我もしなかった。

ましてや骨折など。
一度もしていないのだから。
足としては。
立派な業績だろう。

また。

人から歩き方が変よ?
なんて指摘をされたことがあるけれど。
変な歩き方にも原因があって。

右ろっ骨が歪んでいるため。
右肩が下がり。
体勢を保つために無意識に。
引き摺る様な歩き方になるからで。
これはどうしようもない。

それでもA地点からB地点には。
支障なく移動できるから。
良しとしようではないか?

しかししかし。

そんな足も長年使ってきた故か。
老化現象に寄るものか。
親指が巻き爪になってしまった。

今では痛まなくなったが。
ひと頃やたら痛んで。
歩くのが苦痛になったことがある。

他の爪は曲がってしまったり。
小指などは爪がなくなりつつあるし。
(もうボロボロ)

それにスネ毛は。
若い頃は多くて長かったが。
今はなんたることか?
ほぼ消えてなくなっている。

ズボンを長年使用しているうちに。
スリスリスリ。
擦り切れてしまったのだろうか?
(まさかね@@;)

因みに両腕のほうも。
ずいぶん薄くなったから。
頭髪と同じで所謂。
フェロモンの関係かもしれない。

歩き始めて半世紀。

この足には。
ずいぶん苦労をかけた。
お世話になった。
少々錆び付いてバネやネジが緩み。
ガタついているものの。
まだまだ動く。

この足があればこそ。
一人でも行きたいところに行ける。
この幸せ。

♪歩けば尊し我が足の恩~




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皆さま如何お過ごしでしょうか?
冬眠中にも関わらず。
たくさんのコメント・拍手。
ありがとうございます。

冬休み中に付き。
相変わらず記事は継続して書けません。
今回のように時期を開けて。
ボツボツ書けたらとよい思っております。

冒頭の絵は左上が光ってしまい。
明らかに撮影失敗ですが。
足にも光を当ててやりましょうということで。
ご了承ください?

さて「歩く与太話・アルク」も。
2009年5月24日から始めて。
もう3年近くになります。

当初は今のような形ではなく。
道に落ちている「気になるもの・心を動かすもの」を収集し。
月毎にカレンダーに貼り付けるという「企画」ものでした。

歩く目的を作るために始めたことですが。
いつものように自分らしく?
次第に飽きがきて断念してしまいましたw

でもやはりただ歩くのは詰まらない。

それじゃ~どうする?ということで。
「気になるもの・心を動かすもの」を。
心の中で拾いあげ。
「如何にも歩いているようなリズム・テンポ」で。
文章にしてみようとなったわけです。

ご存知のように。
アルクは現実と妄想を織り交ぜながら。
書いています。

改めて初めの頃のアルクを見ると。
やはりそこには果てしない妄想がありましたw
確かに物を拾っているのですが。
妄想の題材を拾っているような感じなのです。

根っこは変わらないものですね^^;)/