膝の上のヘプバーン
Audrey_Hepburn_and_Gregory_Peck_on_Vespa_in_Roman_Holiday_trailer231.jpg


いきなりヘプバーンです。

我が家では。
ヘプバーンの写真を壁に貼り付けて。
毎日眺めるのが日課です。
だって。好きですから。


上の写真はご存知のように。
「ローマの休日」で。オレは。
「この映画のヘプバーンがとくに好き」

ヘプバーンだからこそ。
あの映画は。単なる観光映画に終らず。
永遠の青春映画になったのだと思います。

ところで。写真はベスパに乗って。
ローマ観光を楽しんでいるヘプバーンですが。
運転しているグレゴリー・ペックは。

ひょっとして。

ヘプバーンを膝の上に乗せて走ってますか?

う~ん。羨ましいです。


ですが。これを実際やるとしたら。
二人の間にかなり身長差がないと。
無理のような気がしますが。どうなんでしょう?

さぞかし運転し辛かっただろうけど。
滅多にないチャンスだし。ってことで。
グレゴリー・ペックも頑張ったんでしょうけれど。


まぁ。オレには無理ですね。

膝に乗せたらヘプバーンの背中しか。
見えないような気がします。
個人的には。それでもいいんですが。
運転できませんし~。

それに二人が乗っているベスパは。
たぶん125ccなので。
普通免許しか持ってないオレは。
原付50ccしか乗れません。

仮に手持ちのホンダ・ゴリラで。
これをやるとしても。
かなりの修行が必要と思われ。
諦めざるおえないです。残念です。


もっとも膝に乗せて運転する行為は。
どう見ても交通違反と思われますが。
当時のローマでは許されていたのでしょうか?
まぁ。映画だから。政府も大目に見たんでしょうかねぇ。

ということで。
愛しのヘプバーンの写真を。
壁に貼り付けて。
毎日眺めるのが精一杯。

一度でいいから。
ヘプバーンの後に貼り付きたかったなぁ。

う~~ん。

写真を貼り付けている壁になれないだろうか



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負けた気分
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先日。
7-11にタバコを買いに行ったら。

年上の知人がいて。
平日の昼中にラフな恰好で。
買い物をしている。

どうしたのかと尋ねたら。
ちょっと頭を掻いて。

「仕事を辞めたんですよ。糖尿病になって。
辞めなきゃどうしようもなくなって・・・」

言われて見れば。かなりスマートに痩せている。
彼は大学時代にボクシングをやっていて。
頑強な体で恰幅もよかったのだが見る影もない。

糖尿ならば自分もそうだが。だからといって。
仕事ができない状況ではないから。
彼の場合は。よほど悪いのだろう。

オレは同病相憐れむのつもりで。
「ぼくも糖尿なんですよ♪」と軽く言った。

彼はフーンという顔をして。
オレに尋ねた。

「1型?2型?どっち?」

「は?????」

そうだったんだ。
糖尿病には1型2型があったんだ。

「1型糖尿病」=インスリン依存型糖尿病(IDDM)
「2型糖尿病」=「インスリン非依存型糖尿病」(NIDDM)

1型は先天的な糖尿病で。
すい臓からインスリンの分泌がないため。
インスリンを外部から取り入れねばならない。

日本では10万人に1.5人の発病率らしい。
阪神の岩田投手がこの病気だ。


それに対して。

2型は多くの場合。
生活習慣より発症する。
すい臓が弱っているため。
インスリン分泌が少ない。

運動療法・食事療法・投薬などで。
かなり改善される。

たいていの糖尿病患者は2型だ。
20人に1人ぐらいの発病率だったと思う。


オレはこの2型で。
彼に比べれば。
糖尿病としては軽度だ。

「なんだぁ~~。2型か・・・」
それならいいじゃないの。
という表情で上を向き。
元々大きい声を更に大きくして。

「金がかかってねぇ~。これじゃ生活がやれんのですよ。
今度ね。役所に掛け合ってみようかと思う・・・」

事はどうやら深刻らしい。
こうなると。もはや。
同病相憐れむどころではない。

オレはバツが悪くなって。
少し他の話をしてから店を出た。

どんな世界でも上には上があるものだが。
病気だけは軽いほうがいい


しかし。
ちょっと負けた気分」になったのには。我ながら苦笑した。


来月8月は糖尿病の定期検診だ。
マメに歩いて努力をしているが。

薬を止められるほどに。
血糖値が下がっているだろうか。

前回はHemoglobinA1cが6.0で。
標準値まであと少しだった。






~糖尿病患者数~

世界の患者数 約1億8000万人

(2006年推定患者数)

日本の患者数 約700万人

(2005年推定患者数)






びわ雑炊~時間旅行2泊3日
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H・G・ウェルズ


タイムマシンの存在を初めて知ったのは。
中学生の頃に読んだH・G・ウェルズの「タイムマシン」だ。
オレは。この「時間旅行」が大好きだった。

記憶は前後するかもしれないが。
テレビでは米国ドラマ「タイムトンネル」
アニメ「スーパージェッター」
NHKドラマ「時をかける少女」などをよく見た。

違う時代を訪れるという「時間旅行」ものは。
当時は漫画でも取り上げられていたから。
相当な数の作品があったと思う。

こういう類の作品が。
多く作られたということはSFに興味がない人でも。
「時間旅行」が魅力的に映ったからだろう。

観光旅行という「横の旅行」には。
オレは余り興味はないが。
歴史が好きという人間であるので。
時間を超える「縦の旅行」ならば。
是非参加したいものだと思っている。

仮にもし。
「時間旅行2泊3日」が。
プレゼントされるとしたら。
未来に行きたいか?
過去に行きたいか?

さて自分はどこへ行きたいだろう?

未来には行きたくない。
世界が絶望的な状況に陥っているとしたら。
帰って来ても生きることにシラケルだろうし。
未来は知らないほうが気が楽だ。

ならば過去しかない。

原始・恐竜のいた時代?
これは爬虫類は苦手なのでパス。
源氏物語の平安時代?
これも古文がダメだったからパス。

戦国時代は平気で死体が。
ゴロゴロしていた時代だし。
夜盗盗賊も多かっただろうから。
安心して旅ができないのでパス。

江戸時代ならば。
治安も行き届いていたから。
少しは安心かもしれない。
しかし鎖国時代だから。
未来から来た不審者などは即刻。
牢送りだろうw

もちろん日清・日露・太平洋戦争もイヤだし。
そうなると益々近代に近づいてしまい。
これでは時間旅行の意味がなくなってしまう。

やはり。あれか。
「近場」ということで。
昭和30年代~40年代か?
東京オリンピックもあったし。
万国博覧会だってあった。

しかし。
それも問題がある。

昭和30年代ならば。
知り合いも多いだろうが。
自分だけが歳をとり。
知り合いだった人が。
皆若いというのは困る。

と言うことは。
今が一番いいってことになり。
まぁ。そんなもんだろうかなぁ。

H・G・ウェルズだって。
ひょっとしたら。
「タイムマシン」を書いた後で。

「やっぱり今が一番いいんじゃないか?」

なんて想ったのかもしれない。

自分が知っている場所と。
知っている人がいるというのは。
心の底から安心できるものだ。

だから。

オレは現代で充分ということで。
時間旅行はパスすることにしようw



シュガー・シップ
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現在とあるグループホームで。
介護の真似事をしているが。

昨日。その職場でのこと。

おっちょこちょいのオレは。
ゴミを拾おうとして。

食卓の椅子の角で。
額をしたたかに打った。

4月から丸坊主なので。
髪の防御もなく痛いのなんの。

そこで。

最近ほとんどやっていなかった。
「シュガー・シップ」を。
急に思い出し試してみた。

以前。
頻繁に転倒する方がいらっしゃった時。
用いていた家庭療法だが。

聞くところによると幼稚園では。
かなり活躍している方法らしい。

やり方は至極カンタン。

ドロドロの砂糖水を。

患部に塗るだけ。



普通のシップのように。
塗ったらなにもせず。
乾くまで放っておく。

その効果は絶大で。
今日打ったヶ所も。
まったく目に付かず。

たんこぶどころか。
アザもできなかった。

痛みがなくなるわけではないが。
患部は跡を残さずきれいに治る。

まぁ。傷ができていれば。
他の方法がいいが。

たんこぶ。アザを残したくないと思えば。
すぐに砂糖水を塗ることだ。




「グループホーム」
全国認知症グループホーム協会に詳しいことが掲載されています。
興味のある方はご覧ください。




山の猫
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休日のウォーキングは。
1時間で行ける近くの小山に上がると。
決めているが。

いつだったか。その山の。
頂上付近の空き地で。

一匹のを見かけたことがある。

オレを見るなり。
すばしっこく逃げたし。
人慣れしていない様子だったので。

おそらく捨て猫・野良猫の類だろうと思っていたが。

先だって。
その空き地に一匹どころか。
猫の集団がたむろしていた。

日和が良かったので。
日光浴でもしていたのだろうか。

クルマが10台以上は。
止められる空き地の中央に。

さも自分たちの領土だぞと。
誇示するように寝そべり。

こちらを睨んでいた





   
        猫        猫
          猫   猫      猫  猫
                 猫      猫       猫 

 





白黒ブチ風・三毛猫風など計9匹。

みなほどよく痩せており。

野良猫なのには間違いない。

いずれにしても山の中で猫が集団でいるのは異様な風景だ。

しかし。この猫達は。

日々。どうやって食っているのだろう。

山といっても小さな山だし。
昆虫やネズミはそれなりに。
いると思うが。
数が増えれば食料確保も大変だろう。

どこかの猫好きさんがエサを定期的に持ってくるのだろうか?

もしそういうことであれば。
エサなど与えないで欲しいと思う。

だって元々は野生動物だったわけで。

飼い主のいない野生であれば。
人間に媚びることなく。
思うまま生きることができ。

自分たちで食料を賄うことで。
野生としての誇りを保てるだろう。

肥え太った猫など。

人間のエゴ以外の何者でもない。

自然に生き自然に死んでいけばいいと思う。
それは可哀想ということではない。
すべての野生動物は。
そういう世界で暮らしているわけだから。