冬休み継続中・閑話休題~雲
羊雲
羊雲~waravino・1980





雲のように形に囚われず。
生きることができたら。
どんなにいいだろう。

ある時はシュークリーム。
またある時は像のようになるんだ。
変幻自在。
どんなに強い風が吹いても。
やんわりかわすだけ。

雲はすごいねぇ。

でもボクには。
人として与えられた形がある。
だから例え。
雲になることを望んだとしても。
それは無理だよね。

やがて形がなくなる日まで。
ボクは形の中で。
形を守って生きて行く。

それがボクの存在。
それでも。
捨てたものではないんだよ。

神様は何でも心得ているからね。

不自由なボクに。
見えない翼を与えているんだよ。
「想像力」という翼。

ボクはそれを使って。
囚われない世界へ。
行くことができるんだ。





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閑話休題~上を向いて歩こう
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声を聞く人~waravino



「上を向いて歩こう」

作詞・永 六輔
作曲・中村八大


上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
思い出す春の日一人ぽっちの夜

上を向いて歩こう
にじんだ星を数えて
思い出す夏の日一人ぽっちの夜

幸せは雲の上に
幸せは雲の上に

上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く一人ぽっちの夜

思い出す秋の日一人ぽっちの夜

悲しみは星のかげに
悲しみは月のかげに

上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く一人ぽっちの夜

一人ぽっちの夜
一人ぽっちの夜




誰にだって。
人生最低の日は必ずやって来る。

それでも下を向かず。
涙がこぼれないように。
上を向く。

なんとも格好いいじゃないか。

それを痩せ我慢とも言うが。
上を向いていなければ。
希望の星も見えて来ないだろう。



閑話休題~青い青いふるさと
青い青い故郷





みんな。
みんな。
何もかも。
通り過ぎてしまったね。

生まれ故郷は。
あるようで。
ないようで。

もうどこが。
故郷か。
わからなくなったよ。

そのぐらい。
時は。
遥か遥か。
遠く遠く。
過ぎ去ってしまったよ。

こんな5月の。
目に沁みるような。
青い青い空。

確かにぼくは。

故郷を。
そして。
たくさんの。
モノや人を。
見失ってしまったけれど。

あの空だけは。
ずっと。
ずっと。
逃げずに。
一緒にあったよ。

青い青い空。

ぼくの故郷は。
青い青い。
あの空にある。




閑話休題~カエル日和
カエル日和




おはよう。
昨日は。
よく眠れた?

オレなんか。
久し振りの土砂降りで。
興奮してねぇ。
全然眠れなかったんだよw

ほら。
目なんか。
こんなに。
腫れぼったい。

え?
そりゃ。
初めっからだろ?
って。
~んなことはない!

オレの家系は。
代々。
美しい奥目なんだからねぇw

そんなことより。
ほら。
ごらんよ。
葉っぱから。
水滴が零れてる。

これが美味いんだ。

昔。
爺さんにね。
朝露は万能薬だから。
飲め飲め!
って。
そりゃ~喧しく。
言われたもんだ。

どうだい?
一杯。
飲んじゃみないか?

そうそう。
ぐ~っと。
いいねいいね!
どう?
美味かった?

これを毎日。
続けると。
若返るって話だよw

若かりし頃。
つまり。
オタマジャクシに。
なるって寸法だ。

え?
そりゃ勘弁してくれって?

ま。
確かにw

せっかく。
4本足になれたのに。
また尻尾だけに。
戻りたくないわな~w

そいじゃ。
少しだけにしておくか。
皆の健康を祝して。

乾杯!